レイチェル・ワイズの年齢身長出演作プロフィール＆夫はダニエル・クレイグ！かわいい画像まとめ！最新作「ブラック・ウィドウ」

「ハムナプトラ」シリーズでの活躍や近年だと「女王陛下のお気に入り」で第91回アカデミー賞助演女優賞ノミネートされたことでも話題の女優レイチェル・ワイズ。2011年に結婚したダニエル・クレイグとの子供を2018年48歳で高齢出産したことでも話題となりました。

最新作は2020年2月7日公開レイチェル・マクアダムスとW主演を務める「ロニートとエスティ　彼女たちの選択」。そしてアベンジャーズの人気キャラクターでスカーレット・ヨハンソン演じる “ブラック・ウィドウ” の過去と秘密が描かれる映画「ブラック・ウィドウ」が2020年5月1日（金）日米同日公開となります。

今回はレイチェル・ワイズの年齢身長プロフィールから出演作、かわいい画像などをまとめてみました！

レイチェル・ワイズの年齢身長プロフィール

@rachelweisz1 Instagram

イギリス ロンドンのウェストミンスターにて生まれたレイチェル・ワイズ。父親はハンガリー出身、母親はウィーン出身で両親共にユダヤ系で第二次世界大戦勃発前にナチスから逃れるために子供のころにイギリスへ移住してきたそうです。

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レイチェル・ワイズは14歳からモデル活動をはじめ、舞台やユアン・マクレガーと共演の「Scarlet and Black」などのテレビへ出演を経て1995年に「デスマシーン」で映画デビュー。1999年「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」でブレイク。

2001年「スターリングラード」2002年「アバウト・ア・ボーイ」2005年「コンスタンティン」などに出演し、2005年「ナイロビの蜂」で第78回アカデミー賞助演女優賞、第63回ゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞。

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2012年アクション映画「ボーン・レガシー」2013年ファンタジー映画「オズ はじまりの戦い」などの大ヒット映画へ出演する傍ら、インディペンデント映画「愛情は深い海の如く」で ニューヨーク映画批評家協会賞 主演女優賞受賞や、2018年「女王陛下のお気に入り」の女王の側近サラ役では 第91回アカデミー賞助演女優賞ノミネート、英国アカデミー賞 助演女優賞受賞するなど高い評価を得ています。

レイチェル・ワイズの主な出演作品まとめ

レイチェル・ワイズの主な映画出演作品

	デスマシーン（1995年） 幹部補佐役
	チェーン・リアクション（1996年） Dr. リリー・シンクレア役
	魅せられて（1996年） ミランダ・フォックス役
	ベント/堕ちた饗宴（1997年） 売春婦役
	輝きの海（1998年） エイミー・フォスター役
	アイ ウォント ユー（1998年） ヘレン役
	スカートの翼ひろげて（1998年） アグ（アガパンサス）役
	ハムナプトラ/失われた砂漠の都（1999年） エヴリン・“イヴィー”・カーナハン役
	太陽の雫（1999年） グレタ役
	ビューティフル・クリーチャー（2000年） ペチューラ役
	スターリングラード（2001年） ターニャ・チェルノワ役
	ハムナプトラ2/黄金のピラミッド（2001年） エヴリン・カーナハン・オコネル / 王女ネフェルティリ役
	アバウト・ア・ボーイ（2002年） レイチェル役
	コンフィデンス（2003年） リリー役
	ニューオーリンズ・トライアル（2003年） マーリー役
	隣のリッチマン（2004年） デビー・ディングマン役
	コンスタンティン（2005年） アンジェラ・ドッドソン / イザベル・ドッドソン役
	ナイロビの蜂（2005年） テッサ・クエイル役
	ファウンテン 永遠につづく愛（2006年） イザベル / イジー・クレオ役
	エラゴン 意志を継ぐ者（2006年） 声サフィラ
	ブラザーサンタ（2007年） ワンダ役
	マイ・ブルーベリー・ナイツ（2007年） スー・リン役
	ラブ・ダイアリーズ（2008年） サマー・ハートリー役
	アレクサンドリア（2009年） ヒュパティア役
	ブラザーズ・ブルーム（2009年） ペネロペ・スタンプ役
	ラブリーボーン（2009年） アビゲイル・サーモン役
	トゥルース 闇の告発（2011年） キャシー・ボルコバック役
	ドリームハウス（2011年） リビー・アテントン役
	愛情は深い海の如く（2011年） ヘスター・コリアー役
	ボーン・レガシー（2012年） マルタ・シェアリング博士役
	オズ はじまりの戦い（2013年） エヴァノラ役
	グランドフィナーレ（2015年） レナ・バリンジャー役
	ロブスター（2015年） 近眼の女役
	コンプリート・アンノウン 〜私の知らない彼女〜（2016年） アリス・マニング役
	光をくれた人（2016年） ハナ役
	否定と肯定（2016年） デボラ・リップシュタット役
	レイチェル（2017年） レイチェル・アシュリー役
	喜望峰の風に乗せて（2018年） クレア・クローハースト役
	女王陛下のお気に入り（2018年） サラ・チャーチル役

レイチェル・ワイズの最新映画出演作品「ロニートとエスティ　彼女たちの選択」「ブラック・ウィドウ」

@ronitesti_movie Twitter

レイチェル・マクアダムスとW主演を務める実力派オスカー女優二人による “美しき純愛”「ロニートとエスティ　彼女たちの選択」は2020年2月7日公開となります。

厳格な超正統派ユダヤ・コミュニティで生まれ育ったロニートとエスティ。惹かれあっていた二人を、コミュニティの掟は赦さなかった。信仰のもとに引き裂かれた二人は、ロニートの父の死をきっかけに数年ぶりに再会する。封印していた熱い想いが溢れ、信仰と愛の間で葛藤する二人が選んだ道とは・・・
タブーがないとされる現代社会に存在する、女性に自由のない閉鎖的な世界において、「disobedience=不服従」を貫こうとする二人の女性の“美しき純愛”に、近年アカデミー賞ノミネートが続く実力派のWレイチェルが、繊細かつ体当たりの演技で挑んでいる。

引用元：https://www.phantom-film.com/ronit-esti/

アベンジャーズの人気キャラクターでスカーレット・ヨハンソン演じる “ブラック・ウィドウ” の過去と秘密が描かれる映画「ブラック・ウィドウ」が2020年5月1日（金）日米同日公開となります。

画像元：https://www.marvel.com/articles/movies/black-widow-movie-teaser-trailer-major-takeaways

レイチェル・ワイズはブラック・ウィドウ＝ナターシャ・ロマノフの母メリーナを演じます。

★関連記事：「ブラック・ウィドウ」キャストの年齢や身長インスタ出演作などのプロフィールまとめ

レイチェル・ワイズの夫はダニエル・クレイグ！高齢出産し産んだ子供について

2001年の夏アメリカの映画監督ダーレン・アロノフスキーと付き合い始め、2005年に婚約。2006年5月31日に長男（ヘンリー・チャンス）を出産、ニューヨーク市内のマンハッタンで事実婚生活を送っていたが2010年11月、既に破局しており子供は一緒に育てて行くことを発表。

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長年の友人だったダニエル・クレイグと映画「ドリームハウス」での共演をきっかけに彼らは2010年12月にデートを始め、2011年6月22日に結婚。

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2018年9月1日、ダニエル・クレイグとの間の第一子である女児が誕生。レイチェル・ワイズはこの時48歳での高齢出産ということもあり話題となりました。

レイチェル・ワイズのかわいい画像まとめ

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振り返り姿が美しすぎるレイチェル・ワイズ✨✨

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ハンサムな格好も似合います👍

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上品さが湧き出ているレイチェル・ワイズ✴️

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目力が素敵です💓

以上レイチェル・ワイズのかわいい画像まとめでした！