『ゲーム・オブ・スローンズ』の前日譚である「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」で重要な役どころであるレイニラ・ターガリエン王女の少女時代に抜擢され話題のオーストラリア出身の女優ミリー・オールコック。
オーストラリアでのテレビドラマ活動が主で、国際的にはこれから知名度があがり注目があがるのが間違いなしの女優ミリー・オールコックについての年齢身長プロフィールから出演作、彼氏やかわいいインスタ画像などをまとめてみました!
ミリー・オールコックの年齢身長プロフィール
名前:ミリー・オールコック(Milly Alcock)
生年月日:2000年4月11日
年齢:24歳
出身地:オーストラリア シドニー
身長:165cm
インスタグラム:@millyalcock
オーストラリア シドニーにて生まれ育ったミリー・オールコック。
2014年、14歳でオーストラリアのロマンティックコメディシリーズ「ワンダーランド」でテレビデビューを果たします。
イギリスの菓子・飲料メーカーのキャドバリーやケンタッキーのCMなどに出演。
2015年から2017年までオーストラリアのディズニー チャンネルに出演。
2017年にオーストラリアのテレビシリーズ「ジャネット・キング」にシンディ・ジャクソン役で出演し、国内での知名度をあげました。
2018年にはNetflixドラマ「パイン・ギャップ -諜報機関実録-」などに出演。
2019年から放送されているコメディドラマシリーズ「Upright」に出演するため、地元のニュータウン高校を中退。
2020年にはクライムサスペンスドラマ「レコニング ~深淵をのぞく者~」や、スリラードラマシリーズ「グローミング」などに出演しました。
2022年、大人気ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の前日譚である「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」で重要な役どころであるレイニラ・ターガリエン王女の少女時代を演じ、話題に。
「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」に出演するために、ミリー・オールコックはシドニーよりロンドンへ移ったそうです。
★関連記事:「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」キャストの年齢や身長インスタ出演作などのプロフィールまとめ
ミリー・オールコックの主な出演作品まとめ
ミリー・オールコックの主なテレビドラマシリーズ出演作品
- ジャネット・キング(2014年)シンディ・ジャクソン役
- A Place to Call Home(2018年)エマ・カーヴォルス役
- Fighting Season(2018年)マヤ・ノルデンフェルト役
- パイン・ギャップ -諜報機関実録-(2018年)マリッサ・キャンベル役
- Les Norton(2019年)シアン・ガレーゼ役
- Upright(2019年-)メグ役
- グローミング(2020年)ジェニー・マクギンティ役
- レコニング~深淵をのぞく者~(2020年)サム・セラート役
- ハウス・オブ・ザ・ドラゴン(2022年-)レイニラ・ターガリエン王女
ミリー・オールコックの彼氏は?
2019年にミリー・オールコックがAri Kwasner-Catsiという男性との画像をインスタグラムにアップした際に、一部のメディアが2人が付き合っているのでは?と報道したようですが、実際に付き合っていたわけではなかったようです。
他には特に熱愛報道などはありませんでした。
ミリー・オールコックのかわいいインスタ画像まとめ
プライベートあふれる笑顔がかわいいミリー・オールコック✨
お茶目な感じも可愛いです💓💓
カジュアルな格好も似合います👍✨
以上ミリー・オールコックのかわいいインスタ画像まとめでした!