「ビッグ・ダディ」「アダルトボーイズ青春白書」「俺のムスコ」などのコメディ映画や「ウェディング・シンガー」「50回目のファースト・キス」ラブコメ映画への出演で知られるアダム・サンドラー。「パンチドランク・ラブ」や「マイヤーウィッツ家の人々 (改訂版)」での演技も評価されています。
日本ではなぜかまだまだ地名度がないものの、コメディ映画といったらこの人!なアダム・サンドラーについての年齢身長プロフィールから出演作、子供やかっこいいインスタ画像などをまとめてみました!
アダム・サンドラーの年齢身長プロフィール!映画制作会社「ハッピーマディソンプロダクション」を設立も
名前:アダム・サンドラー(Adam Sandler)
生年月日:1966年9月9日
年齢:58歳
出身地:アメリカ合衆国 ニューヨーク州 ニューヨーク ブルックリン区
身長: 177 cm
インスタグラム:@adamsandler
保育士の母と電気技師の父との間にニューヨーク ブルックリンで生まれたアダム・サンドラー。両親共にロシア系のユダヤ人です。1988年にニューヨーク大学の芸術学部ティッシュ・スクール・オブ・アートを卒業しました。
1987年にシチュエーション・コメディテレビ番組「コスビー・ショー」に出演。1989年に「Going Overboard」で映画デビュー。1990年に「サタデー・ナイト・ライブ」の脚本家として雇われ、翌年より出演。
" The Thanksgiving Song "や" The Chanukah Song " などの面白いオリジナルソングを披露し人気に。
1995年映画「アダム・サンドラーはビリー・マジソン一日一善」では主役兼脚本を務め、その後1998年「ウォーターボーイ」兼脚本・製作総指揮、1999年「ビッグ・ダディ」兼脚本、2002年「Mr.ディーズ」兼製作総指揮、2005年「ロンゲスト・ヤード」兼製作総指揮、2006年「もしも昨日が選べたら」兼製作、2010年「アダルトボーイズ青春白書」兼脚本・製作、2013年「アダルトボーイズ遊遊白書」兼製作・脚本などのコメディ映画でよく知られています。
またラブコメ映画にもよく出演しており、1998年「ウェディング・シンガー」ではドリュー・バリモアと共演。2004年「50回目のファースト・キス」でも再共演を果たしています。さらに2014年には「子連れじゃダメかしら?」で10年ぶりに共演!
またジェニファー・アニストンとも2011年「ウソツキは結婚のはじまり」に続き、2019年「マーダー・ミステリー」でも共演しています✨
幅広いコメディー映画への出演で知られるアダム・サンドラーですが、2002年「パンチドランク・ラブ」2004年「スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと」2007年「再会の街で」2009年「素敵な人生の終り方」2017年「マイヤーウィッツ家の人々 (改訂版)」などの映画での演技が評価されています。
1999年には映画制作会社「ハッピーマディソンプロダクション」を設立。アダム・サンドラーの出演する映画のほとんどを制作しています。2014年にはNetflixと契約。近年では「ハッピーマディソンプロダクション」制作の映画はNetflix配信されています。
アダム・サンドラーの主な出演作品まとめ
アダム・サンドラーの主な映画出演作品
アダム・サンドラーの結婚や子供について!
2003年6月22日、アダム・サンドラーはモデル兼女優のジャッキー・ティトンと結婚。
ジャッキー・ティトンは1999年「ビッグ・ダディ」にちょい役で出演。映画が公開された時にはすでにアダム・サンドラーと付き合っていたそうです❤️
その後、「50回目のファースト・キス」をはじめ「アダルトボーイズ青春白書」や「アダルトボーイズ遊遊白書」にも出演しています。
2006年5月に生まれたセイディー・サンドラーと2008年11月に生まれたサニー・マデリーン・サンドラーの 2人の娘がいて、アダム・サンドラーの映画にも頻繁に出演しているそうです☺️
個人的には、アダム・サンドラーのようなお父さんが憧れなのでセイディーちゃんとサニーちゃんが羨ましいです!!
アダム・サンドラーのかっこいいインスタ画像まとめ
ギターを手にするアダム・サンドラー、とてもかっこいいです❤️
スーツでかっこよく決めるも、社会の窓が開いていたらしく閉めているお茶目なアダム・サンドラー😄
真剣な顔や笑った顔、全てがかっこいいです😍
映画「アンカット・ダイヤモンド」でのアダム・サンドラーのダンディーさもかっこよかったです💓
以上アダム・サンドラーのかっこいいインスタ画像まとめでした!